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こんな見方も楽しいですよ。
日本伝統の世界でも粋で、素敵な配色が楽しめるんです。




4月30日で、「歌舞伎座」が建て替えのため閉場となりました。

歌舞伎座には、残念ながら行ったことがありませんが、
昨年、初めての歌舞伎を御園座で観劇して、とても興味深く感じました。


そこで、歌舞伎に関する興味深い配色のお話。

まず、こちらはご覧になったことはありませんか
定式幕

歌舞伎をご覧になったことがない方でも、目にしたことがあるはずです

歌舞伎の幕に使用されている、定式幕(じょうしきまく)の配色と同じで、この配色を見ただけで、歌舞伎をイメージされる方も多いはずです

定式幕の詳細は、こちらをご覧ください →


この幕に使用されているのが、
「黒」「柿」「萌黄(もえぎ)」の3色。

柿と萌葱の色相の対比により、色がより鮮やかに冴えて見えます
その間に黒があることで、彩度対比、明度対比によって色みが増したり、明るく見えたり、鮮やかに見えたりしているかもしれません。

どちらにしてもお互いの色を引き立たせ合う配色なんですよ。



この幕の色を考えられた方は、どこまで配色を分かっていたのでしょうか
このような日本の伝統色を使った粋な配色・・・なかなか素敵ですよね



幕だけでなく、歌舞伎では衣装の色も楽しめます
私が観劇した時も、解説の中に色のお話もあったりしました。

歌舞伎の世界では、日本の伝統色、江戸で好まれた粋な色が楽しめて楽しいですよ。
歌舞伎を観劇をされる時は、「色」にも注目してみてくださいね




イメージコンサルタント 三島 美樹


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