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4年に一度のウインタースポーツの祭典。
五輪の輪の色にどんな意味があるかご存知ですか?





日本時間の明日13日午前11時(現地時間12日午後6時)から、
バンクーバーオリンピックが開催されます。


皆さんは、五輪のシンボルマークに使われている色って、
ご存知ですか

左から、青、黄、黒、緑、赤


では、この5色の意味をご存知ですか
色と言うよりは、5つの輪は、世界5大陸を表しているそうです。

(Wikipediaより)
近代オリンピックの象徴でもある五輪のマーク(オリンピックシンボル)は、クーベルタン男爵が考案し、世界5大陸(青:オセアニア、黄:アジア、黒:アフリカ、緑:ヨーロッパ、赤:アメリカ)(※1)と五つの自然現象(火・水・木の緑・土の黒・砂の黄色)とスポーツの5大鉄則(情熱・水分・体力・技術・栄養)を、原色5色(および単色でも可)と5つの重なり合う輪で表現したものであるとする説が有力である。他にこの五色で世界の国旗全てが表されていたとする説もある。5つの重なり合う輪はまた、平和への発展を願ったものである。なおこの五輪マークは、1914年にIOCの創設20周年記念式典で披露され、1920年のアントワープ大会から使用されているが、木綿で作られた五輪旗は一度盗まれ1980年のモスクワ大会では閉会式でアメリカに五輪旗が伝達されず次の大会ではレプリカを使用された出来事があり、そして1988年のソウル夏季大会閉会式から合成樹脂の五輪旗が使われている。
(※1)JOCのサイトには「何色が何大陸をさしている、ということはありません。」と記述されている。



いろいろな説があるようですが、公式見解としては、
「輪の色と特定の大陸をイメージしたわけではない。」と言うことのようです。

恐らく、色のイメージは、民族や地域によって様々。
差別や不公平さを生まないための考慮なのでしょう




実は「色」と感情・イメージとの関係を初めて論じたのは、
有名なドイツの文豪、ゲーテです

彼は、自然科学者としての一面も持っていて、
晩年には、20年かけて書き上げた『色彩論』を発表しています。
(色彩検定受験者の方は、よくご存知ではないでしょうか。)

「赤は威嚇的な恐ろしい色。
  夕焼けの色は恐怖や危険、闘争を象徴する」
「黒は悲しみの色」

などと述べています。
危険を表す色は「赤」(止まれの標識や赤信号)、
悲しい時は「黒」(喪に服す時の色)
と、現代でも一致していますね。


ではここで、「優雅」をイメージする色を想像してみてください。

いかがですか
紫系の色を想像された方が多いのではないでしょうか

日本を始めアジアは「紫系のピンク」を挙げています。
しかし、世界的には「黒、白」の回答が多いそうです。

アジアでは、「教養を持った婦人(女性)」をイメージし、
欧米では、「黒を着た紳士(男性)」をイメージするからです。

何だか、とても不思議な結果ですね
この違いは、人種や育った環境が大きく影響してきます

日本国内でも、色彩感情は大きく異なりますから、(参考にどうぞ →
世界を見渡して見れば、
色のイメージは多様に発生してもおかしくありませんね




オリンピックは、色鮮やかな祭典でもあります
各国どのようなユニホームでやってくるのか・・・
自国のカラーをどのように表現してくるのか・・・
そんな見方も楽しいかもしれませんよ




イメージコンサルタント 三島 美樹


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