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配色3回目。最後の配色のおさらいです。
問題を解くには、あなたの基礎知識の正確さが大事ですよ。





1級2次は、非常に難しい><と言われていますが、
決してそんなことはありません。

必ず問題の中に解くための条件が書かれています。
この条件通りに色を選択すれば自然と答えにたどり着きますきゃー

問題をスラスラと解くには、
あなた自身に正確な知識があること。


PCCS、配色方法、だけでなく、
マンセル色相への変換などはパーフェクトにできるようになるまで、
繰り返し練習していきましょう
ファイト



-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----


今回で最後の配色のおさらいです。
あっ、忘れている・・・と言うことがあったら、
もう一度復習して、正確に覚えておきましょう。


<イッテンの配色調和論>
■ダイアード 2色配色
・12色相差
・補色色相配色(コンプリメンタリー配色)
ex. v2 - v14, lt8+ - dk20

■スプリットコンプリメンタリー 分裂補色配色
・ダイアードの補色対のうち、一方の色相を両燐に分裂させた2色を組み合わせた3色配色
※奇数番号が使えない場合は、2色相差。
ex. v5 - v18 - v7, dp10 - dk14 - lt24+

■トライアド 正三角形配色
・8色相差
ex. v16 - v18 - v24, dp2 - lt10+ - dp18

■テトラード 正方形配色
・6色相差
ex.v2- v8 - v14 - v20, d10 - d16 - dk22 - dk4

■ペンタード 正五角形配色
・トライアドに、白と黒
ex. v16 - W - v8 - Bk - v24, ltg2 - Bk - sf10 - W - g18

■ヘクサード 正六角形配色
・テトラードにに、白と黒
ex. v16 - W - v22 - v22 - v10 - Bk - v4
ex. d12 - d8 - dk16 - dp4 - d24 - d20


<その他の基本的な配色>
■アクセントカラー
・配色に使用している色と異なる属性の色を少量加えることで、配色全体を引き締める色の使い方。
・その色自体が目立つこと。
・配色に対して、対照的な関係の色相やトーンを用いる。
・色相の位置は自由。
ex. lt8+ - (dp18) - p4+ ( )内がアクセントカラー
ex. g22 - (b8) - g24

■セパレーション
・コントラストが弱かったり、強かったりする配色の色と色の境界に別の色を挿入し、それぞれの色が独立したようにすることで、配色をより効果的にする。
・コントラストの調整。
・使用する色はあくまでも補色色なので、無彩色低彩度色、金属色(カラーカードにはない)が適切。
・明度差のある色が効果的。
ex. v11 - (W) - v24 ( )内がセパレーション
ex. p14+ - (Bk) - p16+

■グラデーション
・何らかのルールに従って、色を段階的に変化させながら配列した多色配列。
・変化の順序が規則的であること。
ex. v2 - v3 - v4 - v5
  (色相のグラデーション:色相を変えてトーンは固定)
ex. p10+ - ltg10 - g10 - dkg10
  (明度のグラデーション:色相、彩度は統一)
ex. v22 - d22 - g22 - Gy-3.5
  (彩度のグラデーション:色相、明度は統一)
ex. v6 - dp6 - dk6 - dkg6
  (トーンのグラデーション)
ex. p4+ - lt6+ - b8 - v10
  (色相・トーンのグラデーション)

■ナチュラル・ハーモニー(ナチュラル配色)
・色相は、類似色相、または類似色相配色
・トーンは、配色のうち黄(8:Y)に近い色相の色をより明るく、反対に青紫(20:V)に近い色相の色を相対的に暗くする。(明度値で判断する)
・無彩色との組み合わせは、ナチュラル・ハーモニーにならない。
・同一色相、同一明度の組み合わせもナチュラル・ハーモニーにならない。
※18:B~22:P(vは17~23)は明度値が同じなので要注意。
※必ず明度差を確認しましょう。

ex. lt10+ - lt12+ (8.0 - 7.5)
ex. lt10+ - b12 (8.0 - 6.5)

■コンプレックス・ハーモニー
・色相は、同一色相でなければ、色相差に特に条件はない。
・トーンは、配色のうち黄(8:Y)に近い色相の色をより暗く、反対に青紫(20:V)に近い色相の色を相対的に明るくする。(明度値で判断する)
・無彩色との組み合わせは、コンプレックス・ハーモニーにならない。
・同一色相、同一明度の組み合わせもコンプレックス・ハーモニーにならない。
※18:B~22:P(vは17~23)は明度値が同じなので要注意。
※必ず明度差を確認しましょう。

ex. dk10 - v12 (3.0 - 5.5)
ex. d6 - p18+ (5.5 - 7.5)



-----*---色彩検定過去記事---*-----
1級2次対策 【第1回】PCCS色相環
1級2次対策 【第2回】PCCSトーン図
1級2次対策 【第3回】明度表
1級2次対策 【第4回】基本的な配色
1級2次対策 【第5回】類型的な配色




イメージコンサルタント 三島 美樹


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